自己破産 手続き って、結構昔からあるようで、日本でも第二次
世界大戦前より存在していたらしいです。意外です。。でもね、そ
れに対する捉え方は、戦前と戦後では大きく違うみたいです。と
いうのは、戦前は自己破産 手続きをした人は、「関係者に迷惑
をかけた悪人」という捉え方だったらしい。これはフランスの破産法
の影響らしく、まあ言わば「懲戒主義」ってところで、実際、刑務所
にも入れられたみたいです。ところが戦後は、アメリカの法律に影
響を受けることになり、懲戒主義から「免責主義」へと大変換。自己
破産 手続きをした人を「犯罪者」とは捉えず、「景気変動や社会
変動の犠牲者」と捉えるようになったらしいです。エラい違いですよ~。
よく考えてみると、戦前よりも戦後のほうが「自分が無計画・無責任
だったから自己破産した人」も多いはずなのにね。なんだか、この
2つの中間っていうのがベストのような気がしたりします。

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